食べ過ぎ・飲み過ぎた後の戻し方を、HEALTHYFOOD NAVIがお伝えします。
この記事は、3日間リセットプログラムの「体の変化」を日ごとに解説するシリーズの2日目です。
・1日目:あなたの体内で何が起きているのか?「リセットのスイッチ」が入る瞬間
・2日目(本記事):なぜ「体が軽くなった」と感じるのか?水分代謝のメカニズム
3日間リセットプログラムとは
まず、3日間リセットプログラムの考え方を簡単にお伝えします。
このプログラムは「痩せる」ことを目的としたダイエットではありません。
食べ過ぎ・飲み過ぎた後の余剰エネルギーを、体脂肪に変わる前にリセットすることが目的です。
食べ過ぎた後の余剰エネルギーは、すぐに体脂肪になるわけではありません。体脂肪に変わるまでには数日間の猶予があります。
この猶予期間である3日間、食事を整えることで余剰エネルギーを自然に消費し、体をいつもの状態に戻すことができます。
断食でも薬でもなく、必要な栄養素をしっかり摂りながら、不要なものを控えるという食べ方で進めるプログラムです。
プログラム中は、現役パーソナルトレーナーがLINEを通じて毎日の食事にフィードバックを行います。
「何を食べればいいかわからない」という迷いなく、トレーナーのアドバイスに沿って3日間を進めるだけです。
期待できる効果としては、むくみの解消・体の軽さの回復・食欲の正常化などが挙げられます。
「体重を大きく落とす」というよりも、「食べ過ぎる前のいつもの自分に戻る」というイメージです。
3日間リセットプログラムの2日目。
1日目と比べて、「なんとなく体が軽くなった気がする」「顔のむくみが少し取れた気がする」という感覚が出てくる方が多い日です。
これは気のせいではありません。
体内では、水分代謝という大きな変化が起きています。
今回は、なぜ2日目に「体が軽くなった」と感じるのか、そのメカニズムをお伝えします。
食べ過ぎ後に体が重くなるのはなぜか
まず、食べ過ぎの後になぜ体が重くなるのかを整理しておきましょう。
食べ過ぎ・飲み過ぎの後に体重が増える主な原因は、体脂肪よりも「水分の蓄積」です。
糖質は体内で水分を引き込む性質があります。糖質1gに対して、約3〜4gの水分が一緒に体内に引き込まれると言われています。
たとえば、ごはんやパン・麺類・お菓子などを大量に食べると、その糖質と一緒に大量の水分が体内に溜まります。
さらに、外食や飲み会では塩分の摂取量も増えがちです。
体は血液中の塩分濃度を一定に保とうとするため、塩分が増えるとそれを薄めるために水分を溜め込もうとします。
これがむくみの正体です。
食べ過ぎの翌日に「顔がパンパン」「足がだるい」「体が重い」と感じるのは、この水分と塩分の蓄積が大きな原因です。
2日目に水分が抜け始めるメカニズム
リセット2日目、食事を整えた状態が続くと、体内の水分代謝に変化が起きます。
まず、糖質の摂取が抑えられることで、体内のグリコーゲン(糖質の貯蔵形態)の量が減り始めます。
グリコーゲンが減ると、それに引き連れて溜まっていた水分も一緒に排出されます。
「糖質を控えると体重が落ちやすい」と言われるのは、この水分が抜けるためです。
次に、塩分の摂取が減ることで、体が溜め込んでいた余分な水分を積極的に排出し始めます。
腎臓が余分な塩分と水分を尿として排出する働きが活発になり、むくみが解消されていきます。
さらに、水分をしっかり補給することで血流が促進され、体内の老廃物の排出もスムーズになります。
「水を飲むとむくみが解消される」という一見矛盾した現象が起きるのは、このためです。
「体が軽くなった」という感覚の正体
2日目に「体が軽くなった気がする」という感覚は、主にこの水分排出によるものです。
体内に溜まっていた余分な水分が抜けると、体重が減るだけでなく、体全体のだるさや重さが取れていきます。
顔のむくみが取れてスッキリする。足の重さが軽くなる。お腹の張りが解消される。
これらはすべて、水分代謝が正常化してきているサインです。
ただし、この「体の軽さ」は体脂肪が減ったわけではありません。
食べ過ぎで余分に溜まっていた水分が、本来あるべき量に戻っただけです。
でも、これはリセットとして正しいプロセスです。
体が余分なものを手放し始めている証拠であり、2日目の大きな変化のひとつです。
2日目が「乗り越えやすくなる」理由
1日目と比べて、2日目は少し過ごしやすくなる方が多いです。
理由は2つあります。
ひとつは、血糖値が少しずつ安定してきて、1日目に感じていた強い空腹感や「甘いものが食べたい」という衝動が和らいでくるからです。
脳内のドーパミン受容体が正常化し始め、過剰な食欲の興奮が落ち着いてきます。
もうひとつは、「体が変化している」という実感が得られることで、モチベーションが維持しやすくなるからです。
「昨日より体が軽い」という感覚は、「正しい方向に進んでいる」という確信につながります。
2日目の終わりには「あと1日」です。
ゴールはすぐそこまで来ています。
2日目に意識したいこと
2日目も引き続き、水分補給を意識してください。
水分代謝が活発になっているこの時期に、水をしっかり飲むことで排出がよりスムーズになります。
目安は1日1.5〜2リットル。
一度に大量に飲むより、こまめに少量ずつ飲む方が体への吸収効率が高いです。
また、体が軽くなってくると「少し運動しようかな」という気持ちになる方もいます。
軽いウォーキング程度であれば問題ありません。ただし、無理な運動は体への負担になるため、あくまでも「気持ちいい」と感じる範囲にとどめてください。
まとめ
というわけで、今回のまとめです。
・食べ過ぎ後の体の重さ・むくみの主な原因は、糖質と塩分によって引き込まれた余分な水分の蓄積
・リセット2日目、糖質・塩分の摂取が抑えられることでグリコーゲンが減り、溜まっていた水分が排出され始める
・「体が軽くなった」という感覚は、体脂肪ではなく余分な水分が抜けているサイン
・血糖値が安定してきて1日目より空腹感が和らぎ、変化の実感がモチベーション維持につながる
・2日目も水分補給を意識することで、排出がよりスムーズに進む
2日目を乗り越えたら、いよいよ最終日です。
3日目には、さらに大きな変化が体内で起きています。
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あんなに楽しかった時間が、翌朝には後悔に変わる。
でも、自分を責めなくて大丈夫。 大切なのは後悔より、その後のリセットです。
脂肪として定着する前の72時間で食事を整えれば、余ったエネルギーは使い切れます。
たった3日間だから、誰でも無理なく続けられます。
プロが教えるオンラインリセットプログラムで、"いつもの自分"を取り戻しましょう。
担当するのは、福岡市のパーソナルジムTRYCEを運営するトレーナー夫妻。
夫婦でボディメイク大会優勝の実績を持ち、現役で多くのお客様をサポートしています。
その経験と知見を凝縮した「3日間リセットプログラム」で、あなたを"いつもの自分"へ導きます。
田中 正道田中正道(たなかまさみち)です。
福岡県出身の42歳です。
私自身も、食べ過ぎや生活の乱れで「戻し方が分からない」時期を何度も経験してきました。
その経験を活かし、全力でサポートさせていただきますので、どうぞ安心してお任せください。



田中佐和子(たなかさわこ)です。
福岡県出身の41歳です。
私は女性の方専門になります。
私も何度もやらかしてきました 笑。
頑張れない時期や、やる気が出ない気持ちも含めて、すべて理解した上でサポートしています。どうぞよろしくお願いいたします。

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