食べ過ぎ・飲み過ぎた後の戻し方を、HEALTHYFOOD NAVIがお伝えします。
旅行から帰ってきて、体重計に乗ったら3kg増えていた。
「これ、いつになったら戻るんだろう…」
そう思ったことはありませんか?
実は、旅行後の体重増加が戻るまでの時間は、帰宅後の行動次第で大きく変わります。
早ければ3日、放置すれば2週間以上かかることもあります。
今回は、旅行で増えた体重の正体と、3日で戻す人と2週間かかる人の違いをお伝えします。
旅行後の体重増加、その内訳を知る
旅行から帰ってきて増えた体重は、すべてが体脂肪ではありません。
増えた体重は大きく3つに分けて考えることができます。
①水分・むくみ由来(全体の50〜70%程度)
旅行中の食事は塩分・糖質が多くなりがちです。糖質は体内で水分を引き込む性質があり、塩分はむくみを引き起こします。
「帰宅直後に3kg増えた」という場合、その大部分はこの水分とむくみによるものです。
②余剰エネルギー由来(全体の20〜40%程度)
食べ過ぎた余剰エネルギーが、まだ体脂肪に変わる前の一時的な蓄積状態です。
この段階では体脂肪として固定されていないため、食事を整えることで自然に消費できます。
③体脂肪由来(全体の10〜20%程度)
旅行期間が長く、余剰エネルギーが大きかった場合、一部は体脂肪として蓄積され始めています。
ただし、帰宅直後の段階ではこの割合は比較的小さく、大部分はまだリセット可能な状態です。
この内訳を知っておくだけで、「3kg増えた」という数字に対する見方が変わります。
3日で戻す人がやっていること
旅行後の体重増加を3日間で戻せる人には、共通した行動パターンがあります。
帰宅当日から食事を整え始める
「旅行の余韻を楽しみたいから、明日から頑張ろう」ではなく、帰宅した日の夕食からすぐに食事を整え始めます。
余剰エネルギーが体脂肪に変わるまでの猶予は約72時間。帰宅した瞬間からカウントダウンが始まっていることを理解しています。
水分をしっかり補給する
帰宅後すぐに水分補給を意識します。旅行中に蓄積した余分な塩分・老廃物を排出するために、1日1.5〜2リットルの水を飲み続けます。
水分を補給することで、むくみの解消がスムーズに進みます。
お土産のお菓子をすぐに片付ける
旅行土産のお菓子を家に置いたままにせず、すぐに人に配るか見えない場所にしまいます。
環境を整えることで、帰宅後も食べ過ぎが続くリスクを防ぎます。
この3つを帰宅当日から実行できれば、1日目に余剰エネルギーの消費が始まり、2日目に水分が抜けて体が軽くなり、3日目にホルモンバランスが整って体重が戻り始めます。
2週間以上かかる人がやってしまうこと
一方、旅行後の体重がなかなか戻らない人にも、共通したパターンがあります。
「旅行気分」を引きずって食事が乱れ続ける
帰宅後も「旅行中の余韻で」「疲れたから」と、食事の内容が元に戻りません。
デリバリーを頼む・お土産のお菓子をつまむ・「今日くらいいいか」が続く。
この間にも余剰エネルギーが追加され続け、72時間の猶予があっという間に過ぎてしまいます。
「自然に戻るだろう」と放置する
「普段通りの生活に戻れば体重も戻るはず」と思って、特に何もしない。
しかし旅行後の体重増加は、普段通りの食事に戻すだけでは足りません。
余剰エネルギーを消費し、水分バランスを整え、乱れた食欲ホルモンを回復させるためには、意識的な食事の調整が必要です。
何もしないまま1週間が経つと、余剰エネルギーの一部が体脂肪として定着し、食欲ホルモンの乱れも長引きます。
こうなると、体重を戻すのに2週間以上かかることも珍しくありません。
体重が戻るまでの時間軸まとめ
旅行後の体重増加が戻るまでの時間を、行動パターン別に整理するとこうなります。
帰宅当日から食事を整えた場合
1日目:余剰エネルギーの消費が始まり、消化器官の負担が軽くなる。
2日目:水分・むくみが抜け始め、体が軽くなる感覚が出てくる。
3日目:ホルモンバランスが整い、体重がリセット前の水準に近づく。
帰宅後2〜3日放置した場合
余剰エネルギーの一部が体脂肪として定着し始める。水分由来の増加は自然に戻るが、体脂肪分は残る。
食事を整え始めても、体脂肪が定着した分は戻るまでにさらに数日かかる。
トータルで1〜2週間程度かかるケースが多い。
1週間以上放置した場合
体脂肪の定着が進み、食欲ホルモンの乱れも長期化する。
「普通の食事に戻した」だけでは体重が戻らず、意識的なリセット期間が必要になる。
体重が旅行前の水準に戻るまでに2週間以上かかることも。
今日から始めれば、まだ間に合う
GW明けの今、「旅行から帰ってきてから数日経ってしまった」という方もいるかもしれません。
数日放置してしまったとしても、今日から食事を整え始めることに意味があります。
体脂肪として定着した分は戻るのに少し時間がかかりますが、それ以上の定着を防ぐために、今すぐ動き出すことが大切です。
「もう手遅れかも」ではなく、「今日がリセットのスタートライン」という発想で始めてください。
具体的にどう食事を整えればいいかについては、HEALTHYFOOD NAVIの3日間リセットプログラムの中でお伝えしています。
まとめ
というわけで、今回のまとめです。
・旅行後の体重増加は水分・むくみ由来・余剰エネルギー由来・体脂肪由来の3つに分けられ、帰宅直後は大部分がまだリセット可能な状態
・帰宅当日から食事を整え始めれば、3日間で体重をほぼ戻せる
・放置して72時間を過ぎると余剰エネルギーが体脂肪として定着し始め、戻るまでに1〜2週間かかるようになる
・1週間以上放置すると体脂肪の定着と食欲ホルモンの乱れが重なり、2週間以上かかるケースも
・「今日がリセットのスタートライン」という発想で、今すぐ動き出すことが最大の近道
旅行の楽しい思い出はそのままに、体だけをいつもの自分に戻しましょう。
帰宅後の行動次第で、3日後の自分が大きく変わります。
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あんなに楽しかった時間が、翌朝には後悔に変わる。
でも、自分を責めなくて大丈夫。 大切なのは後悔より、その後のリセットです。
脂肪として定着する前の72時間で食事を整えれば、余ったエネルギーは使い切れます。
たった3日間だから、誰でも無理なく続けられます。
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田中 正道田中正道(たなかまさみち)です。
福岡県出身の42歳です。
私自身も、食べ過ぎや生活の乱れで「戻し方が分からない」時期を何度も経験してきました。
その経験を活かし、全力でサポートさせていただきますので、どうぞ安心してお任せください。



田中佐和子(たなかさわこ)です。
福岡県出身の41歳です。
私は女性の方専門になります。
私も何度もやらかしてきました 笑。
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