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リセット中に外食を避けるべき理由。塩分・糖質・脂質が「見えない」という問題

食べ過ぎ・飲み過ぎた後の戻し方を、HEALTHYFOOD NAVIがお伝えします。 「リセット中でも外食くらいいいんじゃないの?」 そう思う方もいるかもしれません。 サラダを頼む。揚げ物は避ける。ヘルシーそうなメニューを選ぶ。 工夫すれば大丈夫、という気がしますよね。 でも、リセット中の外食をおすすめしない最大の理由は、メニューの内容ではありません。 外食は糖質・脂質の量が「見えない」という問題があるからです。 今回は、なぜリセット中に外食を避けるべきなのかをお伝えします。
目次

外食の「見えない糖質・脂質」がリセットを妨げる

外食の最大の問題は、糖質と脂質の量が把握できないことです。 外食のメニューは、美味しく感じさせるために糖質・脂質が多く使われています。 調理の過程で使われる砂糖・みりん・油・タレ・ソースの量は、見た目ではわかりません。 リセット中の基本は「余分なエネルギーを追加しない」ことです。 しかし外食では、どのくらいの糖質・脂質が含まれているかが把握できないため、知らないうちに余分なエネルギーを追加してしまうリスクが高くなります。 「ヘルシーなメニューを選んだつもり」でも、調理の過程で使われる糖質・脂質は見えません。 この「見えない糖質・脂質」が、リセットの効率を大きく下げてしまいます。

「ヘルシーに見える」メニューの落とし穴

リセット中に外食をする場合、多くの方がサラダ・和食・魚料理などのヘルシーそうなメニューを選びます。 しかし、これらにも意外な落とし穴があります。 サラダのドレッシング 市販のドレッシングには糖質・脂質が多く含まれているものが少なくありません。 「サラダを頼んだからヘルシー」と思っていても、ドレッシング次第でリセットの妨げになることがあります。 和食定食のご飯 和食は体に良いイメージがありますが、定食についてくるご飯は糖質の塊です。 リセット中に毎食和食定食を食べていると、糖質の摂取が思った以上に多くなります。 魚料理の調理法 魚自体はリセットに適した食材ですが、照り焼き・みりん漬け・甘辛煮などの調理法では砂糖・みりんが多く使われています。 「魚だから大丈夫」とは言い切れません。調理法によっては糖質が想定以上に多くなります。 炒め物・揚げ物 外食の炒め物や揚げ物は、調理に大量の油が使われています。 「少しだけ」のつもりで頼んでも、脂質の摂取量が大幅に増えてしまいます。

外食では「量のコントロール」も難しい

外食のもうひとつの問題が、量のコントロールが難しいことです。 外食のメニューは、お客様に満足してもらうためにボリュームが多めに設定されていることが多いです。 「残すのがもったいない」「せっかく注文したから」という心理が働き、必要以上に食べてしまいがちです。 また、食事の場の雰囲気・会話の弾みが、食欲のブレーキを外してしまうこともあります。 「今日はリセット中だから控えめに」と決意していても、外食の場ではその意志を貫くのが難しいのが現実です。

コンビニ食がリセットに向いている理由

外食と比較したとき、コンビニ食がリセットに向いている理由があります。 栄養成分が「見える」 コンビニの食品にはすべて栄養成分表示がついています。 カロリー・糖質・脂質・たんぱく質の量を確認してから選べるため、「何をどのくらい摂っているか」が明確です。 外食では見えなかった情報が、コンビニでは見えるんです。 量のコントロールがしやすい コンビニ食は一定量にパッケージされているため、食べ過ぎのリスクが低くなります。 「これを食べたら終わり」という明確な区切りがあるため、外食のように「もう少しだけ」が起きにくい。 リセットに適した食品が揃っている サラダチキン・ゆで卵・納豆・豆腐・刺身・もずく酢など、たんぱく質・食物繊維が豊富でリセットに適した食品が手軽に揃います。 選び方さえわかれば、コンビニはリセット中の最強の食事調達先になります。

どうしても外食が避けられない場合は

リセット中の3日間、どうしても外食を避けられない場面があるかもしれません。 そういった場合は、以下のポイントを意識してください。 ・ご飯・パン・麺類などの主食はできるだけ少量にするか抜く ・ドレッシングはノンオイル系またはポン酢を選ぶ ・調理法はシンプルなもの(焼く・蒸す・煮る)を選び、揚げ物・炒め物は避ける ・お酒は飲まない ただし、これらを守れたとしても、見えない糖質・脂質が含まれているリスクは残ります。 外食が入った日は「完璧なリセット」は難しいと理解した上で、できる範囲で対応するという姿勢が現実的です。

まとめ

というわけで、今回のまとめです。 ・外食がリセットに適さない最大の理由は、糖質・脂質の量が「見えない」こと ・ヘルシーに見えるメニューでも、ドレッシング・調理法によって想定以上の糖質・脂質が含まれていることがある ・外食は量のコントロールも難しく、食べ過ぎのリスクが高い ・コンビニ食は栄養成分が「見える」・量のコントロールがしやすい・リセットに適した食品が揃うという点で外食より優れている ・どうしても外食が避けられない場合は主食を控え、シンプルな調理法のものを選ぶことが最低限のポイント 3日間だけ、外食を控えてください。 「見えない」糖質・脂質を排除することが、リセットを成功させる大きな鍵です。

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