食べ過ぎ・飲み過ぎた後の戻し方を、HEALTHYFOOD NAVIがお伝えします。
「3日間リセット、やってみたいけどいつ始めればいいんだろう」
「来週から始めよう」「今週は忙しいから来月にしよう」
こういった「先送り」をしている間に、体重が戻らなくなっていく。
これは、リセットを考えている多くの方が陥るパターンです。
結論から言います。
リセットを始める最適なタイミングは「食べ過ぎた後、できるだけ早く」です。
今回は、なぜ「明日から」では遅いのか、そして今すぐ始めるべき理由をお伝えします。
「明日から始めよう」が繰り返される理由
「明日から頑張ろう」という言葉は、ダイエットや食事管理の場面でよく聞きます。
なぜ「今日から」ではなく「明日から」になってしまうのでしょうか。
心理学では「現在バイアス」という概念があります。
人間は将来の利益より今すぐの快楽を優先しやすいという脳の傾向です。
「今日は食べてしまったから、もうリセットしても意味がない。明日から始めよう」という思考は、この現在バイアスが働いている典型的なパターンです。
しかし、この「明日から」が積み重なるほど、リセットの効果は下がっていきます。
なぜなら、食べ過ぎた後の体には「タイムリミット」があるからです。
食べ過ぎた後の「72時間タイムリミット」
これまでの記事でも繰り返しお伝えしてきましたが、食べ過ぎた余剰エネルギーが体脂肪として固定されるまでの猶予は、おおよそ72時間(3日間)です。
この72時間以内に食事を整え始めれば、余剰エネルギーを体脂肪にしないまま消費できます。
逆に72時間を過ぎると、余剰エネルギーの一部が体脂肪として定着し始めます。
体脂肪として定着した分を戻すには、さらに時間がかかります。
「明日から」を繰り返すたびに、72時間のタイムリミットがどんどん近づき、やがて過ぎていきます。
「今日の夜食べ過ぎた」なら、今日の夜から、あるいは翌朝からリセットを始めることが理想です。
「完璧な状態で始める」必要はない
「来週は会食がないから、来週から始めよう」
「仕事が落ち着いたら、そのときに始めよう」
「もう少し準備してから始めよう」
リセットを先送りする理由として、こういった「完璧な環境が整ってから始めたい」という思考パターンがあります。
でも、完璧な状態でリセットを始められる日は、なかなか来ません。
仕事は常に忙しく、会食や飲み会はなくならず、ストレスも続く。
3日間リセットは、完璧な環境がなくても始められるように設計されています。
コンビニで食材が揃う。自炊不要。特別な運動も必要ない。
「今の状況でもできること」から始めることが、リセット成功の第一歩です。
リセットを始めるべき「5つのサイン」
「どのタイミングでリセットを始めるべきか」がわからない方のために、リセットのスタートサインを整理しておきます。
①飲み会・会食・外食が続いた翌日
お酒・揚げ物・糖質の多い食事が続いた後は、余剰エネルギーが蓄積しています。翌日から食事を整え始めましょう。
②旅行・帰省から帰ってきた日
帰宅当日がリセットのスタートラインです。「旅行の余韻を楽しんでから」では遅くなります。帰宅した日の夕食からすぐに整え始めましょう。
③連休・GW明けの初日
連休中のだらだら食いが積み重なっています。連休明けの初日が72時間のカウントダウンのスタートです。
④「なんとなく体が重い」と感じたとき
体の重さやむくみは、余剰エネルギーや水分が蓄積しているサインです。この感覚を覚えたときが、リセットを始める絶好のタイミングです。
⑤「最近食べ過ぎが続いているな」と気づいたとき
特定のイベントがなくても、ここ数日の食事が乱れていると感じたとき。気づいた瞬間がスタートラインです。
「今日の夜から」でも遅くない
「もう夜だから、明日の朝から始めよう」と思っている方へ。
今夜の夕食から整え始めることに意味があります。
夜遅くに糖質・脂質の多い食事を追加することを避けるだけでも、余剰エネルギーの追加を防ぐことができます。
「完璧なリセット食でないといけない」ということはありません。
今夜は軽めの食事にする。それだけでも、72時間のタイムリミットに向けて動き始めることになります。
翌朝から本格的にリセットを始めれば、3日後には体がしっかり応えてくれます。
「また今度」をやめる唯一の方法
「また今度始めよう」という先送りをやめるために、最も効果的な方法があります。
それは、「食べ過ぎたらリセットする」というルールを、あらかじめ自分の中に作っておくことです。
「飲み会の翌日からリセットする」「旅行から帰ったらその日からリセットする」というルールが決まっていれば、毎回「いつ始めようか」と悩む必要がなくなります。
悩む時間がなければ、先送りも起きません。
「食べ過ぎたら自動的にリセットが始まる」という仕組みを自分の生活に組み込むことが、長期的に体のコンディションを維持する最も現実的な方法です。
まとめ
というわけで、今回のまとめです。
・食べ過ぎた余剰エネルギーが体脂肪として固定されるまでの猶予は72時間。この間に始めることが最も効果的
・「明日から」を繰り返すほど72時間のタイムリミットが過ぎ、リセットに時間がかかるようになる
・完璧な環境が整うのを待つ必要はない。今の状況でもコンビニ食でリセットは始められる
・飲み会翌日・旅行帰り・連休明け・体の重さを感じたとき・食べ過ぎが続いていると気づいたときがリセットのスタートサイン
・「食べ過ぎたらリセットする」というルールをあらかじめ決めておくことが、先送りをなくす唯一の方法
リセットを始める最適なタイミングは「今」です。
「明日から」ではなく「今日から」。その一歩が、3日後の体を大きく変えます。
関連記事
・旅行で増えた体重はいつ戻る?3日で戻す人と2週間かかる人の違い
・GWの食べ過ぎ、全部やってない?連休明け初日から始める72時間リセット
あんなに楽しかった時間が、翌朝には後悔に変わる。
でも、自分を責めなくて大丈夫。 大切なのは後悔より、その後のリセットです。
脂肪として定着する前の72時間で食事を整えれば、余ったエネルギーは使い切れます。
たった3日間だから、誰でも無理なく続けられます。
プロが教えるオンラインリセットプログラムで、"いつもの自分"を取り戻しましょう。
担当するのは、福岡市のパーソナルジムTRYCEを運営するトレーナー夫妻。
夫婦でボディメイク大会優勝の実績を持ち、現役で多くのお客様をサポートしています。
その経験と知見を凝縮した「3日間リセットプログラム」で、あなたを"いつもの自分"へ導きます。
田中 正道田中正道(たなかまさみち)です。
福岡県出身の42歳です。
私自身も、食べ過ぎや生活の乱れで「戻し方が分からない」時期を何度も経験してきました。
その経験を活かし、全力でサポートさせていただきますので、どうぞ安心してお任せください。



田中佐和子(たなかさわこ)です。
福岡県出身の41歳です。
私は女性の方専門になります。
私も何度もやらかしてきました 笑。
頑張れない時期や、やる気が出ない気持ちも含めて、すべて理解した上でサポートしています。どうぞよろしくお願いいたします。

-1.jpg)








コメント